キャップの大きさ その1

 

2007年現在、3種類の牛乳キャップが使用中です

 


 

 

1番目 直径34.1mmのもの

 全体の95%を占めるサイズ

牛乳、乳飲料、のむヨーグルト、クリームまで

幅広く用いられています。

 

 

農事組合宮津酪農

(京都)

宮津均質牛乳

都留牛乳

(山梨)

都留コーヒー

日本酪農協同和泉工場

(大阪)

毎日フレッシュクリーム

 

 

※現在は3銘柄とも製造されておりません。

 


 

2番目 直径42.5mmのもの

全体の2%程度

瓶ヨーグルトでおなじみのサイズ

東日本で割合に残っている

 

 


 

 

興真乳業(千葉

コーシンヨーグルト

各務原牛乳(岐阜)

各務原ヨーグルト

 

 

 

※現在は2銘柄とも製造されておりません。

 


3番目 直径23.4mmのもの

全体の1%にも満たない 日本全国でわずか3社

小径23.4mmの紙キャップは、2007年7月現在、

次の3社で使用されております(1社未確認)。

 


  

 

九州クロレラ製造(福岡)

 

九州クロレラ製造

(福岡)

リノン7

九州クロレラ製造

(福岡)

ルーツ・オリゴー

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この製品は宅配もされているということです(2006年8月確認)。


 

クロレラ食品(京都)

 

クロレラ食品

(京都)

クロレラ・ルーツ

クロレラ食品

(京都)

クロレラルーツ

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阪和クロレラ食品(大阪)

 

阪和クロレラ食品(大阪)

クロレラ・ルーツ

阪和クロレラ食品(大阪)

クロレラ・EC

阪和クロレラ食品(大阪)

クロレラ・ゴールド

 

当社のキャップには社名が表示されていないため確認が困難。

2007年現在当社の所在が不明。

 

 

以上3社について小瓶での製造が確認されております。


このままですと、小サイズの牛乳キャップの去就が気になるところです。

 

 

 

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