メイトーコンビニ製品のキャップの微妙な違いコーヒー編

 

以下のキャップは、協同乳業(メイトー)が平成10年冬頃から平成11年半ば頃まで、ローソン・デイリーヤマザキ等で出しておりました製品のキャップです。当初は気づきませんでしたが、よく見ると中央上の顔が変化しております。これは、同時に出荷されている製品で複数種のキャップが使われていることを意味します。恐らくビン装填の前に、複数種のキャップを筒にして使用されているものと思われます。なおこのことについては、製品には一切記述されておりません。キャップ制作者の隠れた配慮と言ったところでしょう。現在以下の6種類が確認されております。なおこの製品の製造工場は千葉工場ですが、他に大阪工場も確認しております。また、顔の名称は仮称です。


 

協同乳業千葉工場

なつかしのコーヒー

協同乳業千葉工場

なつかしのコーヒー

協同乳業千葉工場

なつかしのコーヒー

ノーマル顔。

笑い顔。

驚き顔。

協同乳業千葉工場

なつかしのコーヒー

協同乳業千葉工場

なつかしのコーヒー

協同乳業千葉工場

なつかしのコーヒー

怒り顔。

ウィンク顔。

笑いウィンク顔。

 


なお、「なつかしのフルーツ」(千葉工場、大阪工場)「なつかしのいちご」(千葉工場のみ)という製品でも同様に6種ずつ確認されております。

見たい もういい


 

 

 

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