各工場で微妙に違う明治乳業の瓶

*現在は明治乳業についてはプラ栓仕様のため

これらの瓶製品を入手することはできません。

 


 左写真は仙台の販売店での、明治牛乳と明治コーヒーです。関東ではコーヒーは180ml瓶で、ブルガリアや濃厚ゴールド牛乳と同じ青い瓶で出ていましたが、東北地区(青森工場、仙台工場、山形工場、福島明治牛乳)では200ml瓶となっております(牛乳と同じ瓶を使用)。

 

 

 

 

 

 


 右写真は四国は松山の販売店での、のびやかCa牛乳・朝のブルガリア・コーヒーです。一番左は関東と同じですが、同様の瓶がブルガリアやコーヒーには使われませんでした。なお容量については180mlで同じです。

 

 

 

 

 

 

 


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